2017-12-31
日本ではなかなか有効な含有量が入っている製品が発売されていなかったり(そもそも規制があって商品化できない成分もあったり)、お医者さんのところで処方してもらうか、サプリメントでも医師経由でないと買えない、そんなときの強い味方といえばiHerbですよね。界隈では当たり前に個人で利用している方も相当多いはず。
余談ですが「会員を通してしか買えないサプリメント」って言い方をすると、某Amwayやニューウェイズを連想する方も居そうですが、「医師を通して仕しか買えないサプリメント」なら患者に適正に使用させるための指導や、Amazonのマーケットプレイスで乱立・横行しているせどり業者を防ぎたい目的があるのかなと。医者でもサプリメント療法やってるところで、経営苦しいと大量購入→個別販売で利ザヤ稼ごうと考えるところはありそうなので見極めは必要。基本的な知識を身に付けようという気があって、こんなサイトまで来てるアナタ方なら大丈夫と思うが…
その点iHerbって紹介とかも必要なく登録できて誰でも買えるので本当に便利なんだけど、私みたいに英語苦手だと、送られてきたサプリメントのパッケージラベル見ても、英語の表記しかなくて
(´-ω-`)て顔になってる購入者も多いはず(笑)
購入前に用法・用量は調べますが、わざわざ自分でサプリ購入してる人なら、現在飲んでいるサプリと新たに購入を考えるサプリとの'飲み合わせ’の問題も考えておきたいところだし、できれば服用の際の注意事項やサプリの保管方法も押さえておきたい。
海外のサプリは純度が高いことが多い分、日本の湿気でやられやすかったりする。夏にビタミンBコンプを常温で保管(放置ともいう…)してたら、届いたばかりの時はゴールド的な純度高い黄色だったのが、気づいた時には黄土色で黒いぶつぶつが浮かんでて、泣く泣く廃棄した記憶もあります。
そんな時にお勧めしたいのが、Google翻訳のアプリ。これ、読みたい英文をスマホのカメラにかざして、そのまま翻訳させることができます。
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いや、本当便利な道具ですね。精密な訳は難しいですがざっくり知りたいレベルならこれで十分かと。
英語だからとあきらめずに快適なサプリメントライフをお過ごしください♪